稼ぐスキルがある人たちはなぜFIREを目指さないの? 前編

みなさん
こんにちは

アキです🍁

aa

ああ

ボクのように
一般の人間なら

誰しも思ったことのあること

ああ

それは

稼げるスキルが
高い人なら

すぐに


FIRE(経済的自立と早期退職)を
達成できるんじゃないか?

という疑問…

ああ

世の中には

エリートサラリーマンと
呼ばれる方々がいます。

ああ

彼らは30代でも

年収1,000万円を
超えるような人々です。

ああ

一般人からすれば

✅そんなに給料があればすぐにでもFIREを達成できる!

と思いますが

ああ

実はそんな簡単な
話ではありません。

ああ

ではなぜ


エリートな人たちが
FIREを達成できないのか

その理由を今回は
ご紹介していきます。

ああ

逆を言えば

エリートな人たちの弱点を
知ることによって

ああ

自分たちの所得が
増えたときに

✅収入に対して出費が多くなってしまう

✅湯水のようにお金を使う

✅無くなってもまた稼げばいい

ああ

など
エリートの人たちと

同じ使い方をしていては
お金が残らず

いつか底をついて

途方もない苦労と絶望感を
味わってしまいます。

ああ

そんな未来には
たどり着きたくないですよね。

ああ

なので

エリートの人たちがなぜFIREを

目指さないのかを
知ることによって

✅お金が無くなっていくのはこういった行動や考え方があるからだ!

と未然に防ぐことも
可能になります。

ああ

優秀な人たちから
学ぶことは多いです

いくらお金を
手に入れても

根本的なお金に
対するマインドは

変わらないように
気をつけましょう。

ああ

では
本題スタートです!🍁

なぜエリートはFIREして会社を辞めないのか?

ああ

必ずしも

給料の高い
エリート社員が

FIREを達成できるとは
限りません。

ああ

世の中には

一流の企業に勤める
エリート会社員がいます。

ああ

平均年収が1,500万円程度

30代でも1,000万円を
超えるような年収の方が

普通にいます。

ああ

ボクのような一般的な
年収の方であれば

✅自分の年収の何倍あるんだよ…

と感じるものです。

ああ

当然ながら投資では

入金力がものを言います。

ああ

投資に回せるお金が
多いほど

資産形成を有利に
すすめることができます。

ああ

なぜ彼らから
FIREを達成した

という声がたくさん
聞こえてこないのか?

ああ

その理由について
解説していきます。

ああ

1. 給料に応じて生活費を上げてしまうから

理由の1つは


給料に応じて
生活費を上げてしまうことです。

ああ

パーキンソンの法則
とも言いますね。

ああ

ボクの知り合いでも
そうなのですが

給料の高さによって
生活の派手さが

全然違ってきます。

ああ

ブランドものの
服を着たり

高級外車を買う人もいます。

ああ

普通の人と比べて
高い賃貸物件に住んでいます。

ああ

これは周りの方に
影響されているパターンが多いです。

ああ

会社に入社すると

自分が勤める会社が
自分にとっての

基準になります。

ああ

先輩社員が

派手な生活をしていれば
それが当たり前のことだと

ああ

考えてしまうからです。

ああ

給料が増えれば
先輩社員のマネをして

生活費がどんどん
増えていきます。

ああ

使わないと仲間はずれに
してくる人もいます。

ああ

その結果投資へ

回せるお金が確保できずに
資産形成ができないのです。

ああ

2. FIREを考える暇もないほど忙しい

エリート会社員は

FIREのことを
考える暇もないほど忙しいです。

ああ

ただで高い給料を
くれる会社なんてありません。

ああ

一流企業に勤める方々は

日々凄まじいプレッシャーと
相当な激務の中で

ああ

生活しています。

ああ

特に若い人は
覚えることも多く

毎日仕事で
頭がいっぱいになると思います。

ああ

結果的に

資産形成について
考えるヒマがないのです。

ああ

高い給料を

もらっているから
生活にも困らないし

高い給料を

もらっているから
いくら散財しようと

気にもしない

FIREを
目指そうという

発想自体に
行き着かないのでしょう。

ああ

考える暇もなく
働き続けなくてはいけない

そこからお金を使う心理は

✅ストレスをお金を使うことによって発散している

忙しい毎日な故に
仕方ないことだと言えます。

ああ

✅無くなってもまた稼げばいい

そういった思考の方が
エリートな人には多いです。

ああ

ですので

お金を残し
資産に回すといった

考え方にはならない人が
多いですので

FIREという
考え方にすら

到達することは
ないといいきれます。

ああ

と前半はここまでとします

上記のとおり
エリートサラリーマンたちは

FIREを考えるヒマなく
忙しい日々を送っています。

ああ

ふとヒマになったタイミングで
FIREについて考える方も

ごくわずかにいらっしゃるかも
しれませんね!

後編では
引き続き

エリートサラリーマンが
FIREを目指さない理由を

ご説明させていただきます。

閲覧ありがとうございました🍁

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