これからの時代になぜ投資が必要なのか?

みなさん

こんにちは
アキです🍁

ああ

最近は

ああ

✅労働だけで貯金することはむずかしい

✅老後2000万円問題は解決できない

✅子どもの教育資金は賄えない

このような問題を
解決するためには

投資が必要と
世間では騒がれています。

ああ

さらに今を生きる
若い世代にとっては

「資産形成」や「投資」は

もう避けては
通れないものになっています。

ああ

しかし、なぜ

今の時代に
投資が必要だと

言えるのでしょうか。

ああああ

それはこれからの世の中が
衰退していくからです。

ああ

どのように衰退していくのかを
知ることで

生活を送るだけで精一杯という
未来を回避するキッカケを

見つけることができ

あなたは


心とお金に余裕をもって
家族や大切な人と過ごすことが

できる未来を
手に入れることができるでしょう。

ああ

さらに投資を通じて
マネーリテラシーを

向上させるキッカケになれば
ボクはうれしいです🍁

ああ

これからの時代は投資が必要!

ああ

これからの時代は

投資は人生の必須科目と

いっても
過言ではありません。

ああ

日本では
少子高齢化が

問題視されてきたものの

歯止めはかからず

子どもの数は
年々減っています。

ああ

ああ

その影響はあまりにも
大きく

日本人は

「投資」をしなければ
今よりも苦しくなる一方です。

ああ

なぜ投資が必要なのか
その理由をまとめていきます

① 給料が伸びていない

まずは


平均給与がほとんど
伸びていないことが


あげられます。

ああ

国税庁の調査によれば

令和3年の平均給与は

443万円です。

ああ

10年前の
平均給与は

410万円ほどですので

実はこの10年間で

ほとんど平均給与が
上昇していません。

その間に

消費税が
上がったり

所得税の控除枠が
小さくなったりなど

実質的な増税が

繰り返されてきました。

ああ

結果として


税金等を差しひいた
自由につかえる手取りは

まったく
伸びていないのです。

ああ

ですが
インデックス投資であれば

年率5%ほどのリターンが
期待できます。

ああ

給料が
伸びないであれば

投資などにより


会社以外にお金を増やす手段を
作る必要があります。

ああ

ああ

② 医療費の負担が増えた

今後は
医療費にまつわる

負担がふえていくことは
避けて通れないでしょう。

ああ

高齢者がどんどん
増えていくわけですから

現行制度を
維持しようとすれば

医療費の負担を
あげる必要があります。

ああ

したがってこの国は

医療費の負担率を
あげていく方向性となっています。

ああ

なので
これからは

医療費としてある程度の

お金をのこしておく必要があります。

ああ

③ 年金支給額が下がっていく

これから

支給される年金も低くなっていくこと

が予想されます。

日本の公的年金は

現役世代がおさめた保険料を

その時点の
年金受給者の給付へ使う

「賦課方式」で運用されています。

ああ

現役世代が減って
受給者が増えているので

これから
保険料の増額や

給付額の低下が
予想されます。

ああ

さらに


企業の退職金も
年々減っています。

ああ

今後は転職も

もっと一般化していきます。

ああ

30年~40年勤めて
数千万円の退職金を

もらうなんて人は
一握りになるでしょう。

ああ

これらの理由により

老後資金をある程度
自分で作っておく必要があります。

ああ

その解決策として国は

iDeCo(個人型確定拠出年金)と
呼ばれる自分年金や

NISA(少額投資非課税制度)と
呼ばれる

投資の優遇制度を
おススメしています。

ああ

これらの制度は

基本的に投資をすることを
前提に作られています。

ああ

なので
これからの世代には

投資の勉強が
求められています。

ああ

④ インフラの老朽化

日本の高度成長期に

作られたインフラ(道路・鉄道・学校など)が
老朽化し始めています。

ああ

当然このような

インフラの整備には
お金がかかります。

ああ

国は税金という形で
予算を確保するしかありません。

ああ

ですが
申し上げた通り

人口減少で働き手はへっています。

ああ

とくに人口が少ない地方では

もう今までのような
インフラを維持することは

できなくなります。

ああ

そうなると

生活コストを上げても
そこに住み続けるか

あるいは

ある程度の不便を
受け入れる必要が出てきます。

ああ

ああ

もしかしたら

インフラが充実した都市への
引っ越しを考えることも

必要となってきます。

ああ

今までの生活を

維持したいのなら
投資をしてある程度の

生活費を
確保しておく必要があります。

ああ

⑤ 終身雇用が崩れていく

日本の企業は
海外企業との

激しい競争にさらされています。

ああ

日本企業は海外の企業に
勝つことは難しいでしょう。

ああ

今まで

日本の企業へ
勤める利点だった

クビを切らない
終身雇用はどんどん崩壊

していくことになります。

ああ

会社へぶら下がり
続けていれば

ある程度の給与と
退職金が補償されていた時代は

終わりました。

ああ

現代では

そんな生半可な気持ちでは
生き残ることができません。

ああ

不測の事態にそなえて

資産形成を進めておく
必要があるのです。

ああ

まとめ

ああ

今回は

これから
「投資」が必要である理由について

ご紹介しました。

ああ

ご紹介したとおり

日本の置かれている状況は
本当に厳しいです。

ああ

投資をせずただ
今までのように過ごしていたのでは

将来、大きな資金不足に
直面する可能性が高いでしょう。

ああ

とくに若い世代は
真剣に考えなければいけません。

ああ

少額でいいので

若いうちから投資を
コツコツしていきましょう。

せっかく

NISAやiDeCoという

国がおススメしている
税制優遇制度があるのに

使わないのは
非常にもったいないと

ボクは思います。

ああ

この2つを知ってもらい
実際に利用することが

まず手取り所得を
増やすための1歩となります。

ああ

✅この制度を使うためのお金をつくれないよ

とお悩みの方は
ボクに相談してください

お金の節約の仕方や
倹約の仕方など

詳しく

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路線変更できるキッカケを

ボクはこれからも
作っていきます🍁

閲覧ありがとうございました🍁

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